その昔、幼少の頃に一度挑戦してうまく作れなかったキットです。
もう一度作ってみたいと長らく思っていました。だいぶ前にハセガワが再販してくれた物を作りました。
当時は高価でトップモデルとしての評判でしたが、さすがに50年も立とうかという古いキット、いささかの感はあります。でも、凸モールドが綺麗で改めていいな”と思いました。
凸モールドがいいです。
以前、先輩の方に「なんで凸モールドはだめなんだ?」と言われてことがあります。
色々あるでしょうが、私も塗装すると割といい感じになるな、と思います。
パイロットの頭がキャノピーに当たりました。やり直し!脱出できず、厳しいことになりました。座らせたまま首をカット(お祈り)切り詰めました。
かつて、USAにあこがれた年代です、わたくし!!
脚が引っ込み可動式でした。固定もできます。
パイロットはかつては秀逸と言われていたと思いますが、
・・・今見るとそうでもないな(笑)
でもいい感じ。
コンバーチブルな黒色パーツが懐かしい!デカールは いいやつが付いていました。
このデザートのタンクバスターハリケーンの機体はハセガワ製とバッティングしてます。有名な機体なのかなぁ?資料写真も有りました。くわしくは翼のタイプがモノグラムはコンバーチブルキットなので違っています。
いつか作り比べたいです。