天狗原の模型作り

プラモ作りを楽しく

P47サンダーボルトのプロペラを回しました。

 

風を使ってプロペラを回して修復したP47サンダーボルトの情景を撮影しました。いっきに臨場感がアップした写真が撮れました。おすすめです。

 

ベースの横におおよその色に塗装したダンボールを敷いて地面を延長し、後ろにはライトブルーのスポンジ板に白を吹いて雲らしくして、地平線あたりに簡単に遠景のイラストを描いて立てました。

風はドライヤーを使い、ペラを回しました。照明は簡易なLEDのスタンドで照らしましたが、たっぷり光を当てたいところです。カメラはバカチョンですが、丁度良いシャッタースピードとピントになったようです。飛行場なので背景はシンプルでもそれなりですが、地平線あたりをいかにごまかすかがポイント。また、ざっくり不完全な構図の方がリアル感が増すのかもしれません。なかなか楽しく、次はペラがもっと具合よく回るよう手間をかけ、白黒の写真も面白いかもしれません。

 

パソコンの画像処理で白黒写真に加工できると教えてもらいました。

もはや昔にバックトゥー・・・です!

シボレートラック’60(AMT1/25)を作りました。

AMT1/25シボレートラック1960年。ジオラマ仕立てで作りました。

    ハロウィン近づく頃の、かぼちゃトラックです。

キットはカスタム仕立てですが、農村で少し使い込んだ風に・・・

ENGINEも出来たクオリティのあるキットです。今回はボンネットも閉めてしまいますが、エンジンの塗装もして自己満足的にプラグコードも付けました。

室内キャビンもしっかり出来ています。

後部あおりは開いた状態にします。ハンドルにチェーンフックが付いてる面白い仕組みです。

フィギュアをどうするか悩むところですが、マイクロエースの風物詩シリーズの子供を使うことにしました。このシリーズは1/32スケールなのですが、子供なら大丈夫でしょう。

シリーズの空地に丁度いい子がいました。犬とリヤカーもいい感じです。

シボレートラックはローカルな感じになるようホイルキャップとフロントグリルのメッキを剝がしました。市販の塩素系漂白剤にしばらく漬けて剝がせました。

女の子はかわいくていい感じですが、あまりにも日本的なので別途に・・・

一方、ファーマーズはICMヘンリー・フォードの整備士で・・・

  

野菜小屋はバルサ材をカットして作りました。

イメージが固まってきました。パンプキンの小物は百円ショップでハロウィンにゲット・・・🎃

ファーマーズの整備士はシャキッとかっこ良過ぎです。なので、お腹を出し、少し短足にしました。

さらにイメージアップ!

そこに・・・木!!これが問題!

ウエーブの葉っぱのクラフトパンチを使い、根気よく作ることに・・・

 

そして、ハロウィンは過ぎ、クリスマスもお正月も過ぎていきました。

野菜は紙粘土で造形。かぼちゃのへたやトウモロコシの茎は拾ってきた枯草で。

トマト、ジャガイモ、ニンジンなど作りました。

トウモロコシの実は手間がかかりました。皮?は紙。実は紙粘土。

紙粘土が固まる前に粗い鉄やすりの上を転がして粒々を造形?しました。

 

秋なので子供はランニングシャツを長袖に、半ズボンを長ズボンに。犬は日本犬の巻尾を直し洋犬ぽくしました。

アメリカ風になるよう色を塗りました。

キット付属のデラックスなデカール。今回はナンバープレートを使っただけです。

ベースのベニヤが糊や紙粘土の影響で少し反りました。平らになるようベースの木枠をやや厚手のものにして直しました。

完成です!

「これが一番大きいね!」

「う~ん、そうだね」

                「そいつは 重いぞー!」

 

 

トウモロコシ畑を紙に描いて背景にしました。

 

 

更に、パソコンの機能を使って、写真画像のへぼい所に手を加えてみました。

色調もカラフルにし、良い日よりの秋き! 風です( ^ω^)・・・

更に、白黒だと、どうなるか・・・

ファミリーな思い出写真!風です( ^ω^)・・・

マーシードッグ、修復

段ボール箱の中から出てきたのは、ずいぶん前に作ったマーシードック!1/24タカラ物です。(タカラは″宝”でなくメーカーのタカラです)

紫外線と埃にあてなければ長持ちするものですね。

使用した木の根っこも健在です。化石”とまで言わなくとも、かなり硬くなっていましたが・・・

 

久々にアニメ物もいじりたくなりました。ちょっとしたアイデアも( ^ω^)・・・

それはこれ、ハセガワの1/24ギャルフィギュア!!

この子達のどちらかをATの側に並べてジオラマに・・・

サッと組んで・・・

・・・待ち伏せです。丁度いい場所が有りました。

             

ロケットランチャーはひとまずカットしたランナーです。さすがにヒールはないでしょう、カットしました。

そうしたら、どうもプロポーションが気になる次第になりまして・・・

胴体を約2mm詰めることにしました。

作業しやすいよう足首も切断。投稿がはばかれる状態。フィギュア改造にはつきものですが。

フィギュアのディテールアップ。

ロケットランチャーは、そのままランナーからのディテールアップ。ゴーグルは網膜投影式ゴーグル!そこで参考にしたのは

   

・・・持参のボトムズバイブル!(ボトムズファン必須アイテムだそうです)

ここで悩みました。服装、ジャングルに、おへそ出し、は有りか?と・・・

しかし、若者から、「SFアニメ、いいんじゃね~」とお達しがあり、そのようにしました。

まあきっと、効き目のよい虫よけスプレーが有るのだろう・・・などと、年寄りは余計なことを考えてしまいます。

悩みながらのカラーリング。ファッション的センスが無いのでいつも悩みます。

更に足を長くしました。もともと、ハセガワのキット設定はその時代の日本人のようで、これで実寸換算で160cmほど。

メイクをして、なかなかの美人に仕上がりました。確かにSFアニメ感がいいです。

 

草が剥がれている所に手を加えて、女子戦闘員(機甲猟兵でしょうか?)を立たせて完成です。

 

『覚悟おし!お前さんで6機目や!!』

セリフを入れてみました。



 

 

情景撮影をしてみました。

遺跡の残るジャングル。背景に絵を描いたり、造花をあしらいました。


 

 






 

P47サンダーボルトの修復

ずいぶん前に作ったモノグラム1/48P47Dのジオラマ。ひどくすすけていました。でも、おおよそ破損個所もないので、リニューアルすることにしました。

年月とともに、いい感じに汚れました。

モノグラムのP47Dレイザーバック、当時としては良く出来たキットでした。

整備兵フィギュアはバンダイのものを改造したものと記憶しています。

こちらの躍動感あるフィギュアはモノグラム1/48アベンジャーのもの。おそらく60年も前のものですが、良く出来ています。

なんとなくさみしい感じなので、ワンパターンですが、ジープを側にあしらうことにしました。~タミヤ1/48休息セットが必需品。?                   

 

フィギュア改造。ジープに座らせるドライバーはタミヤキット付属のもの。パイロットはICMで腕はタミヤを利用。後部座席に座らせて、パイロットを各機体に運んでるところの情景にします。追加で、らしきメカを作りました。資料がないので適当に、ジャンクパーツなどを利用して作りました。・・・多分、発電機??

ドライバーの手は切り離し、座らせてからハンドルを握らせます。この辺の苦労は情景作りに付き物ですね。

ICMのパイロットは良い出来ですが、ほかのに比べてボリュームがあるので、違和感をなくすべく小顔に、足を細身にしました。

まずまずのバランスで収まりそうです。

次は勝負所。黄ばんだデカールの星を白く塗り直します。剝がれないことを祈ります。

 

難関、何とか突破しました。場合によるでしょうが、デカールは古くなるとがっちりこびりつくこともあるようです。側面も、ついでに、下面もうまくいきました。

面白い写真を見つけました。世界の傑作機(文林堂)に有ったサイパン島アス・リート飛行場。所属部隊がサイパンに展開したことは把握してましたが、まったく想像して作った情景が、かなり合致してます。( ^ω^)・・・良かった。

ここで、カウリング上部に反射除け塗装が残っている機体があることが判明。間違っていたのかもしれませんが、機首と尾翼がなんで無塗装なんだろうか、と思っていました。きっと、全体無塗装の機体に迷彩オリーブドラブを後から塗装することとなったが、ノーズアートやシリアルナンバーを書き直すのが面倒で、その部分を無塗装のままに・・・なる推測を勝手にして・・・

ということで、その部分の塗装を決行!

写真で明るく見えるのでオリーブグリーンぽくしました。

 

地面をアクリル塗料で塗り直して完成!

 

 

サイパン島、今は観光地ですが、歴史の激戦に想いをはせる機会になりました。

 

風を使ってプロペラを回して、バックの情景も工夫して写真をパチッっと撮ってみました。一気に臨場感がアップしました。

ドドドドド・・・・

 

1/72飛燕の製作

1/72飛燕のキットは各メーカーよりたくさん出ていますが、Ta152に引き続きレベルのキットを作ってみました。

 

前作同様、古いキットに質の良いデカールが付いた物です。リベットの感じからして昔のレベル物でしょうか? 

マーキングは244戦隊、小林隊長機の仕様です。

コックピットは昔のキットでシンプル。パイロットは使える出来。なるべく昔キットの味を・・・と思って手を加えないように、と思いつつも、飛燕に見える程度にはしたいと機首上部とキャノピーをひとりよがり的に削ってしまいました。結果、個性的リベットが一部損傷。流れでプロペラとスピナーも形を整えました。

迷彩のグリーンは筆で塗りました。

初めはそのまま組んだ脚ですが、雰囲気が悪く、キャスターのように後ろに流れた格好のアーム部をまっすぐに直しました。

 

完成!

スパンが広くガシッとした脚(タイヤが少し大きめ)にスマートな翼のカッコイイ飛燕!が一応完成( ^ω^)・・・

翼の機関砲、翼パーツに一体成型されていましたが、折れてしまったついでに取説図面に無かったので付けませんでしたが、どうなのでしょう?箱絵には長く有りますが。

ムムム・・・とりあえず飛燕に見えるので(特に後ろ姿はいい感じ)まあ良し!です。比べるのに、続けてほかのメーカーの飛燕も作ってみたいところです。

 

 

と、いう訳で、ファインモールドの1/72飛燕も作りました。  

 

同じ機体の設定と思いますが、よくわかりません。

白と青のストライプは塗装でやりました。迷彩塗装もキット付属のデカールは使わずに塗装でやりました。胴体下部の角を少々削って丸みを付けました。

取説に従いましたが、水平尾翼が赤塗装です。そして、主翼にマウザー砲有り。レベルも取説に従い作りましたが、違っています。同じ機体でも時期によって違いがあるのかもしれません。

並べてみました。

面白いです。

レベル1/72Ta152の製作

Ta152の新しいキットが発売されるなか君臨する?レベルの1/72Ta152のキット、その中身を確かめたい気持ちになって、つまりは作ります、とあいなりました。レベルは高品質のキットを次々とリリースする一方、金型を大事にするメーカーでもあります。1/72Ta152は見事に後者の方でありました。古き友人から聞いた話、フロッグの60年も前のキット。ということで感無量。

1/72Ta152-H1です。

触手がTa152に向いた理由はいくつかありますが、アオシマの1/72Ta152-H0のボックスアートに前作のSd.Kfz.7/1ハーフトラック対空砲が並んで描かれてていたことが有ります。飛行場の防空にTa152は使われていたとのことですから、箱絵のようにTa152とハーフトラックを並べてもおもしろいかと思いました。

 

 

レベル1/72Ta152は、さすがというべき、十分に古さを感じさせるなかなかのキット。でもアウトラインはとても特徴をつかんでいるように思いました。なのでここはひとつディテールアップに興じてみることに・・・( ^ω^)

まず、機首先端のラジエターパーツを修正することにしました。古い時代、カウリングはどうしても金型の関係でしょうか、再現が難しかったようです。

写真や資料が少ない機体です。昔は今よりもっと不確かだったと思います。なので、キットはおおらかで、ならば、気楽にやれます。Fw190-D9の資料を参考にしたりしました。

円形なのでドリルにかましてグルグル削りました。パーツが分厚い分やりやすかったです。

スピナー部品も少しおかしい形をしてます。

プラバンとパテで根元あたりの径を大きくし、整形しました。

 

プロペラは湾曲の仕方がどう見ても逆のよう。プラバンを貼ってパテ盛り整形。でもブレードの外形自体はかなりいい感じ。

カウルフラップは薄くするといい感じに。

コクピット前、機首上部のふくらみが有りませんでした。写真資料をよく見て整形。

排気管がポコポコだけだったので、どうするか考えた結果、のこぎりで切り離し、パイプ感が出るように少しけずってから付け直しました。

素材が柔らかく、工作はやりやすいです。

コックピットは座席とヘッドレスト半分、操縦桿だけなので、計器盤とか側面の機器をそれらしく加えました。でも、見えなくなるのでいい加減でも・・・

同様に脚収納部のがらんどうを適当に埋めました。Fw190-D9などのを参考に・・・

モータキャノン、30mm砲を真鍮パイプで作りました。かっこいいー( ^ω^)!!

翼端が薄すぎます。どうするか悩みましたが、実行!!プラバン0.3mmとパテにて整形。これにて凸モールドのパネルラインは消えてしまい、ラインを掘り直すことになりました。出来るだけ手を加えず作るつもりでしたが、もうかなり来てしまいました。

どうせならかっこよくしたい訳で、タイヤの厚みを増やしました。実物寸法は分かりませんでしたが、3mmほどに。プラバンをハンバーガーの肉のようにして厚くしました。

ここで、友人から差し入れ!アオシマTa152のキャノピーです。二つ付いていたあまりを一つくれました。この友人がアオシマのとてもよく出来たキットを完成させたことも、私の今回の暴挙に至る理由の一つで有ります。が、しかし、そのキャノピー、フィットすることはまずないと思いました。が、しかし、・・・

勇気をもってスライド部をカットしたのですが、本当にぴったりでした。95%以上?はピッタリ!

普通有りえないと思うのですが・・・びっくり!おかげさまでオリジナルの分厚いキャノピーパーツだと頭がつかえて高い位置に座らせられないパイロットをいい位置に上げることができました。

気合が入ってきました。ベッドレスト後部とパイロット酸素マスクのホースなどを追加。高高度マシーンですから、酸素マスクは似合います。大昔のパイロットも塗装すればなかなか見られます。

ここまで来たら、そのまま組むつもりだった脚支柱を自作することに。

脚カバーと一体だった支柱を切り離し(記念品にして保存)、自作支柱は1.5mm真鍮線でほぼいい感じ。オレオとカバー取り付けビスを伸ばしランナーなどで表現。1/72では私はあまりしないのですがブレーキパイプを、加工部分のぼろ隠しを兼ねて追加。ホイルも点々とモールドして案外の効果あり!です。

Ta152、写真が少ないのに、どうしてこんなところのパネルラインが分かったのか不思議ですが、取説と傑作機の図面がほぼ同じなので、参考にすることにして、主翼下面中央部当たりの複雑なスジボリも決行しました。

増槽取り付け部やモーターキャノン薬きょう排出口など、何もない状態でしたが、ぐっと良くなりました。所々リベットルーラーも使いました。

尾輪はよく出来ていました。長穴を掘って取り付けました。

 

仮組して比べたところ、写真から起こしたと思うアオシマの箱絵ともそんしょくなくアウトラインが決まっています。いいキットです。

いよいよ塗装!

ここで悩んだのはブラウンバイオレットなる色。クレオス塗料やカラーチャートだと濃い緑系の茶?。イメージと違う。どうしたものかと・・・

ブラウンバイオレット!!試しにブラウン(マホガニー)とパープルを混ぜたらそれらしい色に・・・いいや、これで行こう!ということにしました。

ちょっと明る過ぎかな?翼のグリーンはドイツ空軍RLM82ライトグリーンでクレオスのをそのまま塗りました。バランス的にはまあま良いと思いますが・・・

デカールはなかなか高品質、精密なものが付いていました。(メイドインイタリー)
識別の帯はあえて塗装にしましたが・・・

 

完成!

この異様感漂うスタイル( ^ω^)・・・

機首のパネルラインで仕切られるダークグリン塗装も取説に従いましたが、敗戦近づく時期のどさくさ感が出ていてるようでこの飛行機の魅力に合っているように思います。













レベル、1/72Kfz7/1ハーフトラック対空自走砲を作りました。

対空砲は迫力もあり、面白い作品になりがちで好きです。1/72でトライしてみました。レベルのキットはとても細かいところまで出来た良いキットでした。

パーツはとても細かく出来ていてます。

内側となる転輪はつながっていて助かりましたが、リアル感たっぷりのキャタビラは、組むのにやはり苦労しました。

室内もよく出来ているので、ドアーとハッチを片側だけ開くことにしました。

銃座回りは細かい部品が多く、細かい仕事の好きな方には喜ばしい限り・・・??ですが、老眼の進んだ私にはきついパートでした( ^ω^)・・・

箱組みの所が多いキットでしたが、各所、合いは良いです。

タミヤのラッカー系ライトサンドをベースにグリーンはMrカラーを筆でぼかして塗りました。タミヤのラッカー系の艶消しは艶がしっかり消えて、ミリタリーモデルの外装塗装には良いと思います。1/72サイズですとトップコートを使うより、ダイレクトで仕上がるほうが良いと思いますが、部分的に艶消しクリアーも使いました。

組み上げるのに細かくて苦労もしましたが、おおよそとても出来のいいキットで、写真にするともっと大きいサイズのモデルかと思える具合です。